沿革HISTORY
昭和24年 | 4月30日大阪府の認可を受け、財団法人服部幼稚園を創立する |
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昭和26年 |
現在の地に園舎を建設。 |
昭和31年 | 服部天神社境内で運動会を行う |
昭和36年 | 豊中市で最初の3才保育を取り入れる |
昭和42年 | 設立20周年記念をして島田陽子氏(大阪万博テーマソング「世界の国からこんにちは」の作詞者)の作詞で園歌を制定 |
昭和45年 | 日本万国博覧会お祭り広場に園児がおみこしをかついで出場 |
昭和46年 | 修園旅行、親子で伊勢神宮正式参拝、現在も継続 |
昭和48年 | 幼児交通安全「コアラクラブ」結成、現在も継続 |
昭和53年 | 新園舎地鎮祭(現園舎)鉄筋化、防音、冷暖房を完備 |
昭和57年 | 財団法人から学校法人 服部天神宮学園 服部幼稚園に変更 |
昭和62年 | 園児送迎の通園バスの運行を開始 |
平成元年 | カンガルールーム(預かり保育)開設 |
平成13年 | 4月1日に第3代園長 加藤芳哉就任 |
平成21年 | 全国の幼稚園児で初めて、神楽舞「紅わらべ」奉納 |
平成26年 | B棟園舎建替え、耐震整備工事完了 |
令和6年 | 4月1日に幼稚園型認定こども園へ移行 |
服部幼稚園について
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服部幼稚園は豊中市のなかでも長い歴史がある幼稚園です。興味や関心を広げ自主性を育てながら、感謝の心を大切にしています。集団生活のなかで服部幼稚園の子ども一人ひとりが元気で優しく礼儀正しい子どもへと成長できるよう、また日々、安全に過ごせるように見守っています。